書籍・メディアより

2012年7月17日 (火)

「真の顧客中心主義」とは?

おはようございます!
富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

ビジネスを取り巻く状況が厳しい中、これまで以上に、
マーケティングに力を入れている企業様も多いのではないでしょうか。

私も、まだまだ勉強中の身ですが、
先日、読んだ本が参考になりましたので、ご紹介します。

『100円のコーラを1000円で売る方法』
(著:永井孝尚 出版社:中経出版)

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タイトルから、気楽に読めるHow to本かと思ったのですが
ストーリー仕立てになった、小説風のものでした。

主人公は、新人の商品プランナー。

10年間営業一筋だった女性社員が、
商品企画部門に転属になったところからストーリーが始まります。

『10年間の営業経験を持つ自分こそが、顧客の要望に応える商品を開発できる』と
自負していましたが、自身が企画した商品が、
顧客にも上司にも、なかなか認めてもらえません。

悔しさをバネに試行錯誤を繰り返すなか、
「顧客中心主義とは、顧客が言うことをなんでも引き受けることではない」
ことに、次第に気づいていきます。

そして、たどり着いたのは、「真の顧客中心主義とは」というテーマ。

まるで、自分が主人公になったかのような疑似体験をしながら、
マーケティングの基礎知識を学ぶことができました。

主人公が、さまざまなマーケティングの問題にぶつかり、
周囲から解決のヒントを得て成長していく様子は、

研修サービスを提供する立場の者として、
「効果的な学び方」の観点からも参考になりました。

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2012年6月27日 (水)

社員が幸せになれる会社

おはようございます!

富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

 

遅ればせながら、ずっと気になっていた本を読みました。

 

『日本でいちばん大切にしたい会社』(坂本光司著・あさ出版)

 

「会社は誰のものか」と聞かれると、多くの人が、

「顧客のためのもの」「株主のためのもの」と答えるのだそうです。

 

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しかし、著者は、以下の順番で、

5人を幸せにすべきであると主張しています。

 

1.社員とその家族を幸せにする

2.外注先・下請け企業の社員を幸せにする

3.顧客を幸せにする

4.地域社会を幸せに、活性化させる

5.株主を幸せにする

 

まずは社員が喜びを感じ、

幸せになれるような会社であること。

 

それが、結果的に、

顧客や株主の幸せにつながっていくのですね。

 

裏を返せば、私たち会社で働く社員が幸せになれないと、

お客様に幸せは感じてもらえないということ。

 

これからは、私自身が幸せになれるような働き方も意識しながら、

毎日を過ごしていきたいと思っています。

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2012年6月 6日 (水)

感動を生み出すホスピタリティ

こんにちは!富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

 

東京ディズニーランドに行くたびに、

スタッフたちの気持ちのよい対応に心を打たれます。

 

どうやって、そのような人材が育成されるのか知りたくて、

この本を手にとってみました。

 

9割がバイトでも最高の感動が生まれるディズニーのホスピタリティ』

(著:福島文二郎 出版社:中経出版)

 

ディズニーが重視しているのは「ホスピタリティ」。

 

ディズニーのホスピタリティを一言でいえば、

相手に対する主体的な思いやり」なのだとか。

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「会社から言われたからやる」

「上司から言われたからやる」のではなく、

 

お客様への対応を自ら考え、

行動に移せるスタッフを、育成しているのだそうです。

 

マニュアル化されたサービスにとどまらない、

各スタッフが生み出すホスピタリティ。

 

それこそが、リピーターを惹きつける、

大きな魅力になっているのかもしれませんね。

 

ディズニーの人材育成の観点は、分野を超え、

さまざまな企業でも、応用できるのではないかと思っています。

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2012年5月11日 (金)

5月病とストレスコントロール vol.2

57日(月)のブログでは、
新入社員をはじめ、環境が変化した人に現れやすい、
5
月病についてお話ししました。

5
月病を予防するためには、
自分で、
ストレスをコントロールすることが重要
です。

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そして、ストレスをコントロールするためには、
4つの「R」が有効だといわれています。

Rest:休む、休養する、睡眠をとる、など
Recreation
:レクリエーション、旅行、散策、趣味、など
Relaxation
:リラクゼーション、笑い、めい想、など
Reconstruction
:相談、ボランティア、ライフスタイルの見直し、など


多忙な日々の中、時間を確保することが、
難しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、

よりよい毎日を送るために、
まずは1つでも、意識したり、
行動に移したりすることから始めてみませんか?

5月病とストレスコントロール vol.3」は、
5
14日(月)のブログで、お伝えしたいと思います。

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部下に対する具体的なアプローチ法が学べます!
「プロジェクトリーダーのための心理学~基礎編~」

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2012年4月20日 (金)

PBLを取り入れた効果的な研修とは

さまざまなプロジェクトにおいて、

短期間での開発や成果が求められるようになってきている今、

 

現場の知恵である「KKD(勘・経験・度胸)」と仮説検証力を、

実務において身に付けることが難しくなっています。

 

そこで、活用できるのが、PBL」を取り入れた研修です。

 

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PBLとは、Project Based Learningの略で、

国内外の大学などでも多く採用されている学習方法。

 

PBLの起源は19601970年代に、

北米で実施されていた医学教育にさかのぼります。

 

生物医学が、日進月歩で急速に進んでいくことに対し、

従来型の教育体系では対応できなくなり、

 

臨床医学の実践において、

常に新しい知識と技法を教育せざるを得なくなったのです。

 

私たち企業のプロジェクト運営においても、

PBLによって、課題を設定し、

 

プロジェクト実践の疑似体験を通して

KKDや仮説検証力を身に付けることができると、

当社は考えています。

 

講師がファシリテーター役となり、

受講者全員の考えや意見を引き出すことによって、

 

提示されたテーマに対する各プロジェクトマネジメントに、

最適な答えを見つけていくことができるようになるのです。

 

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富士通ラーニングメディアでは、PBLによってプロジェクトマネジメントのスキルを学べます。

 

実践力スキルアップシリーズ プロジェクトマネジメント計画編

 

実践力スキルアップシリーズ プロジェクトマネジメント実行編

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2012年4月 9日 (月)

自分の「強み」を伸ばす

こんにちは!富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

みなさまは、ご自分の強みをご存じでしょうか?

私は、自分の弱みはたくさん言えるのですが、

強みとなると、なかなか思い当たらず、

意外にわかりにくいものだと思っています。

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そこで、私が自分の強みを把握するために読んだのが、

こちらの書籍です。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

(日本経済新聞出版社)

Web上の簡単なツールを使い、質問に答えていくことによって、

自分の優位な資質 5を特定することができます。

自分の強みを意識することで、

眠っている能力を引き出していくという視点が、

とても新鮮でした。

私は、これまで、

「自分の苦手なこと」「自分の弱み」に焦点を当てて、

それを克服しようと頑張ってきたような気がします。

弱みを克服するだけでなく、

同時に強みを伸ばすことによって、

さらに成長していきたいと思っています。

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2012年2月27日 (月)

あなたのビジネス文書、大丈夫ですか?

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企業のインターネット普及率が 99 %を超えた現在、

ビジネスパーソンにとって、メールのやりとりは、

もはや日常の作業といえるでしょう。

 

一方で、メールをはじめ、ビジネス文書の書き方を、

社内教育として実施している企業は、実はごくわずか。

 

「自己流」で済ませている人も多いのが現状です。

 

社内で共有できる、報告書や提案書などのフォーマットを、

用意している企業も多いと思いますが、

 

フォーマットは、あくまで「フォーマット=型」であり、

それぞれの場面や相手に応じた、文書の形にはなっていません。

 

例えば、若手社員が作成する報告書には、

事実のみが羅列されている場合が多く見受けられます。

 

しかし上司が知りたいのは、その事実を通して、

若手社員がどう感じたか、次にどう生かしていくかという点。

 

フォーマットにとらわれるばかりではなく、

読み手が何を期待しているのかまで、

きちんと考えることが必要なのです。

 

ビジネス文書は、相手と認識を共有化し、

目的を達成するためのコミュニケーションツールですよね。

 

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文書作成の目的を再確認し、仕事を円滑にするためのエッセンスを、

ギュっと1日に凝縮して、お伝えします。

 

▽富士通ラーニングメディア

「【遠隔研修】現場力養成!若手社員の仕事術~ビジネス文書編~」

※リンク先はPCからご覧ください。

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