2012年7月17日 (火)

「真の顧客中心主義」とは?

おはようございます!
富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

ビジネスを取り巻く状況が厳しい中、これまで以上に、
マーケティングに力を入れている企業様も多いのではないでしょうか。

私も、まだまだ勉強中の身ですが、
先日、読んだ本が参考になりましたので、ご紹介します。

『100円のコーラを1000円で売る方法』
(著:永井孝尚 出版社:中経出版)

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タイトルから、気楽に読めるHow to本かと思ったのですが
ストーリー仕立てになった、小説風のものでした。

主人公は、新人の商品プランナー。

10年間営業一筋だった女性社員が、
商品企画部門に転属になったところからストーリーが始まります。

『10年間の営業経験を持つ自分こそが、顧客の要望に応える商品を開発できる』と
自負していましたが、自身が企画した商品が、
顧客にも上司にも、なかなか認めてもらえません。

悔しさをバネに試行錯誤を繰り返すなか、
「顧客中心主義とは、顧客が言うことをなんでも引き受けることではない」
ことに、次第に気づいていきます。

そして、たどり着いたのは、「真の顧客中心主義とは」というテーマ。

まるで、自分が主人公になったかのような疑似体験をしながら、
マーケティングの基礎知識を学ぶことができました。

主人公が、さまざまなマーケティングの問題にぶつかり、
周囲から解決のヒントを得て成長していく様子は、

研修サービスを提供する立場の者として、
「効果的な学び方」の観点からも参考になりました。

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