2012年4月 4日 (水)

問題の粒の大きさを考える

『売り上げや利益が伸びないから、どうやったら伸びるか考えてほしい』

職場で、このような問題提起があった際、

あなたは、どう思いますか?

自分が営業部門でない場合、

『自分たちには直接関係のないことだ』

『営業部門にもっと契約をとってきてもらわないといけないな』

そう、思ってしまう方も多いのではないでしょうか?

「会社の売り上げと利益」のように、問題の「粒」が大きすぎると、

私たちは、その問題を他人事だととらえてしまいがちです。

しかし、実は、もっと問題の粒を小さくしていけば、

自分のこととして、問題を認識できるようになるのです。

たとえば、売り上げや利益を伸ばすために、

「原価や費用を抑える」という点に気づくことができれば、

その問題を解決するのは、営業部門のスタッフだけではないことにも

気づくことができます。

問題を適切な大きさの粒にすることで、

個々の社員が取り組む課題が明確になり、

問題解決への取り組みが、

スムーズにできるようになるのではないでしょうか。

富士通ラーニングメディア
『問題解決の基礎技法 ~組織における問題解決の効果的な進め方~』
リンク先はPCからご覧ください。

44

|

研修コース紹介」カテゴリの記事





コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/216263/54385437

この記事へのトラックバック一覧です: 問題の粒の大きさを考える: