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2012年3月

2012年3月28日 (水)

企業戦略を元に活用するSNS

日本でのソーシャルメディア市場は、
ここ数年で大きな変化を見せています。

世間ではTwitterFacebookを当たり前のように扱うようになり、
アクティブユーザーも右肩上がりに増えている状況です。

このように、ソーシャルメディアが浸透してきたことで、
企業には、
ビジネスプロセスの改善や、
新たなマーケティング施策が強く求められるようになりました。

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しかし実際には、多くの企業が試行錯誤している状況であり、
ツールを導入したものの、うまく活用できずに、
悩んでいる企業も少なくありません。

ソーシャルメディアを利活用するためには、
企業戦略に沿ったものであることが重要です。

そのうえで、成功している企業の事例を参考にしながら、
自社ならではの導入計画が立案できるといいですね。

みなさんの職場では、
どのようにSNSを活用されていらっしゃいますか?

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2012年3月27日 (火)

ウォンツとニーズを引き出す「質問力」

従来型のICT(情報通信技術)投資の抑制や、
ICT
技術の活用が複雑化している状況において、

営業担当だけでなく、お客様と接点の多いIT技術者にも、
商談発掘の期待が高まっています。

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お客様との何気ない会話の中から、仮説を立て、
主導的にビジネス提案を行う力が求められているのです。

お客様とのコミュニケーションにおいて、
必要となってくるのが、
会話をファシリテートする質問力

お客様のウォンツを掘り起こし、ニーズとして顕在化するため、
あなたも「
質問力」を意識してみませんか?

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2012年3月26日 (月)

おすすめお花見スポット

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こんにちは!富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

桜前線が北上中。そろそろ日本各地で、
桜が楽しめる季節が近づいてきましたね。

当社の品川ラーニングセンターの近くにある、
品川セントラルガーデン」でも、
毎年きれいな桜が楽しめます。

高層ビルに挟まれた広場で、
連なるように咲き誇る桜。

ビル間の連絡通路から眺めたり、
木の下でランチを楽しんだり、

仕事が忙しい人でも、お花見を楽しむことができる、
まさにオアシスのような存在です!

この時期に当ラーニングセンターでご受講の方や
お近くにお越しの方は、ぜひご覧になってくださいね。

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2012年3月21日 (水)

アニメ声優起用で楽しく取り組めるeラーニング

『あー、また会社からeラーニング受講の督促が来ちゃった』

企業のeラーニング受講に際して、

みなさんから聞こえてくるのは、こんな心の声です。

講座の作り手は、あれもこれも盛り込みたいと思い、

いつの間にか教材のボリュームが大きくなってしまう。

        ↓

絶対に学んでもらいたいことだから、

必須研修として、社内通達を出す。

        ↓

皮肉にも、受講者にとっては、重荷になってしまう。

これが、多くの企業における、eラーニングの実情ではないでしょうか。

いくら良い情報が詰まっているとわかっていても、

『大変そう』『難しそう』という印象を与えてしまえば、

なかなか学習しようというエンジンはかかりません。

当社では受講者のやる気を促す、

いわゆる学習モチベーションを高める工夫として、

ジョン・M.ケラーが提唱したARCSモデル*1)をベースとした

ラーニングデザインを元に、さまざまな仕掛けを取り入れています。

今回、某大手SIerSystem Integrator)企業の若手社員様向けのeラーニング、SISystem Integration)における品質保証の重要性を学ばせるための受託コンテンツにおいても、当仕掛けを取り入れたコンテンツ作成を実施させていただきました。

想定する学習者は、「若手のプロジェクトマネジメント初心者」。

このコンテンツは、現場でプロジェクトマネジメントを経験しているけれど、今まで何となくうまくやり過ごしてきた、または、プロジェクトで問題が発生していても、それを認識できていない、という方たちを対象にしたものです。

このような学習者に学ばせる仕掛けとして、身近な登場人物とストーリーを設定し、楽しく学ぶためのキーワードをピックアップしました。

仕掛けの一例が以下になります。

<身近な登場人物とストーリー>

登場人物は3名。思わず「あー、いるいるこういうタイプ!」と

うなずいてしまいそうな顔ぶれです。

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1)品質保証の神様(55歳)

社内における品質保証の神様

2)プロマネ 女性(30歳)

中小プロジェクトのプロマネ、入社8年目の中堅

今まで運と勘でうまくやってきた勝気な女性

3)若手社員 男性(23歳)

入社2年目。のんびり屋で仕事についてあまりわかっていない

プロジェクトでの失敗事例をとりあげ、

登場人物の掛けあい形式でストーリーが進行します。

『これまでもなんとかなってきたんだし、今回も絶対、大・丈・夫!』

『きちんと、協力会社さんがやってくれるって!』

これは登場人物のセリフの一例ですが、皆さんのビジネスシーンでも、一度は耳にしたことがあるセリフかもしれませんね。

このように、身近にありそうな事例を通じて、学習者に自己のプロジェクトマネジメントの内省を促すとともに、プロジェクトを失敗に終わらせないためのマインドと技法を身に付け、「適正な品質は、適正なプロセスが要」であることを学んでいただくのが狙いです。

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<人気声優を起用!>

物語は、人気イラストレーターによるアニメーションで再現。

登場人物の声は、数多くのアニメに出演されている、

人気の声優さんに担当していただきました!

コンテンツの最後には、スペシャルエディションとして、

声優さんから受講者への応援メッセージもいただいています。

1)品質保証の神様役

アクロス エンタテインメント 浪川大輔

(代表作;ルパン三世の石川五ェ門、ZETMANの神崎人 役)

2)プロマネ 女性役

アクロス エンタテインメント 伊瀬茉莉也

(代表作;Yes! プリキュア5の春日野うらら・キュアレモネード、HUNTER×HUNTERのキルア 役)

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こうした動機付けの工夫により、

eラーニング研修の学習効果アップが期待されます。

人材育成専門会社である当社の教育ノウハウ、多様な業界の制作経験に基づく技術力、そして人へ届けるための表現力を組み合わせることで、より理解の深まるeラーニングコンテンツをご提供します。

(*1)アメリカの教育工学者ジョン・M.ケラーが提唱する

学習意欲を高めるための動機づけモデル。

それぞれのアルファベットは以下を意味している。

注意(Attention)、関連性(Relevance)、自信(Confidence)、満足感(Satisfaction

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2012年3月19日 (月)

別れと出会いの季節

こんにちは!富士通ラーニングメディア・Facebook担当です。

3月といえば、卒業、人事異動など、

別れの季節というイメージがありますね。

私が入社して2年目の3月に、

トレーナーを務めてくれた先輩が退職されました。

新入社員のときから、社会人としてのマナーや常識を教わり、

とてもお世話になったので、

最終日はさみしくて泣いてしまったことを覚えています。

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そのとき先輩からこんな言葉をいただきました。

別れがあるから、出会いがあるのよ

その時はあまり理解できなかったのですが、

たくさんの別れと出会いをくり返してきた今、

先輩の言葉に心から共感できます。

別れの辛さがあるからこそ、

人と出会えることの素晴らしさ、

そして、今、仲間と一緒に仕事ができる感謝の気持ちを

噛みしめることができるのだと思います。

この3月、別れのさみしさと新たなる希望を胸に

新年度に向けて前進したいですね。

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2012年3月14日 (水)

新時代を創るチェンジ・リーダー

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グローバル化の加速によって、

ダイナミックでスピーディーなビジネスが求められる時代となりました。

これまで、会社のミッションを忠実にこなすだけだった、

ミドル層や若手たちにも、

自ら新しいことを提案し、

組織を変革していく「チェンジ・リーダー」として、

進化していくことが期待されています。

今後は、11人のこのような意識こそが、

企業の競争力の源となっていくのでしょうね。

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2012年3月13日 (火)

経営戦略論とは?

「現場第一主義」という言葉をよく耳にしますが、
ただ現場に行けばいいというものではありません。

『何が起こっているのか』『こうではないか』など、
仮説を立てて、現場に行くことが重要なのですね。

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ビジネスのさまざまなシーンにおいても、
『どうしたら売り上げが上がるのか?』『どうすれば競合他社に勝てるのか?』
という仮説を立てることが大切。

これらの問いに答えるためのロジックの集まりが、
「経営戦略論」です。

経営戦略論は、

成功と失敗の因果を説明するための仮説のセット

ビジネスでモノを考えるためには、
欠かすことのできない思考の道具なのです。

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2012年3月12日 (月)

1人1人に必要な言葉を

こんにちは!富士通ラーニングメディア・Facebook担当です。

みなさんには、お気に入りのテレビ番組がありますか?

私がついつい見てしまうのは、

TBS系列で放送されるドキュメンタリー番組『情熱大陸』。

最先端をゆく人々、頑張っている人々の言動からは、

感じるものがたくさんありますね。

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先月放送された、お菓子職人・小山進さんの回では、

愛情をこめて、スタッフを指導する場面が印象的でした。

それぞれの持ち場の作業は、円滑に進んでいるのか、

ミスが起こったとき、どのように対応したらいいのか、

200人を超すスタッフを抱えながら、

11人に、必要な言葉がけをされていたんですよ。

「人を育てる」ことは、目の前にいるスタッフに、

しっかり向き合うことなのだと、あらためて感じさせられました。

毎朝、整理券が配られるほど人気だという、

伝説の小山ロールも食べてみたいものです。

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2012年3月 7日 (水)

一丸となって取り組む新人育成

貴重な人材である新人を育成するために、

トレーナーは重要な存在です。

しかし、多くのトレーナーは、

自らの業務に加えて、新人育成業務を任されており、

重責の中で、新人の育成を進めています。

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意欲ある新人を育てるには、

トレーナーの上司であるリーダーや、

マネージャ層の理解と関わりが不可欠

同じ方針のもとに、組織が一枚岩となって、

新人の育成を進めてゆく必要があると思います。

みなさまの職場でも、

新人育成がトレーナーに任せきりになっていませんか?

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2012年3月 6日 (火)

社内研修・勉強会のコツ ~その2 現場経験を積んだ後に~

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企業での人材育成において、

「配属前に一定期間研修を行ったうえで、現場に送り出す」

という場面が多く見られます。

 

しかし、実際には、現場に出てから、

研修が必要となってくる場面も多いもの。

 

そこでおすすめしたいのが、

現場経験と研修などで知識の補充や整理をする場面を、

交互に用意するスタイル。

 

同じ研修でも、

知識に付随する現場での事例を加えるだけで、

受講者は、場面をイメージしやすく、

臨場感を持つことができるのです。

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2012年3月 5日 (月)

社内研修・勉強会のコツ ~その1 知識と現場のひも付け~

みなさまの職場でも、

社内勉強会などの研修を行うことが多いと思いますが、

 

見落としがちなのが、

「研修で修得した『知識』を『現場』で役立てる」ためのひも付けです。

 

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自分に関わりが強いものは、

当然聞き入りやすくなりますので、

 

ぜひ受講者に耳を傾けさせるための

「動機づけ」をしてみてください。

 

また、現場に出て初めて疑問に気づくことも多いもの。

 

そのままにせず、疑問を解消できる場面(研修や振り返り)や

時間を確保しましょう。

 

研修で修得した『知識』と『現場』との相互のつながりがわかると、

より効果的な人材育成ができるようになりますよ。 

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2012年3月 2日 (金)

“営業”として生き残るために必要なこと

こんにちは!富士通ラーニングメディア・営業研修担当の井上です。

 

長年、営業研修の講師をしてきて感じることは、

「昔も今も、営業の本質に変化はない」という事実です。

 

営業としての基本動作・お客様起点・仮説提案etc・・・

 

必要なスキルや知識は同じですし、

楽しみや悩みも、昔とさほど変わらない。

 

しかし、私たちを取り巻く環境は、大きく変化しました。

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IT業界において、クラウド時代が到来。

 

技術分野だけではなく、営業にとっても、

大きな課題を突き付けました。

 

今までのソリューションセールスが、

もはや通用しない時代に突入したのです。

 

 

新しい時代の営業に求められる3つの力。

 

1. 組織力

2. 業界を巻き込んでいく発想力

3. プロデューサー的な提案力

 

これまで、個人の能力に依存してきた企業も少なくありませんが、

個の力には限界があります。

 

多様化したクラウド時代を、乗り越えていくには、

強い組織力が必要不可欠なのです。

 

 

また、その組織力の根底には、

マインドや感性が大きく関わってくることになります。

 

さらには、自社や自社のクライアントだけでなく、

業界全体を見渡し、巻き込んでいく発想力や、

プロデューサー的な役割においての提案力も必須。

 

これまでの営業の枠組みにとらわれない、

新しい時代の営業の形を、私たちと一緒に見つけてみませんか?

 

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▽富士通ラーニングメディア

「ソリューションセールスマインド研修 ~セールスの核は、感性!マインドから!~」

※リンク先はPCからご覧ください。

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