サーバ仮想化研修(3/3)~コース紹介~
富士通ラーニングメディアの島崎です。
今回で連載が最後になります。
1回目は「仮想化のニーズ」、2回目は「Solarisコンテナ」について
お話しました。いかがでしたでしょうか?
Solarisコンテナによるサーバ仮想化を体系的に学ぶことができる
『Solarisコンテナ&ZFSによるサーバ仮想化環境の構築と管理』では、
Solarisコンテナの基本的な知識に始まり、仮想化環境の設計・構築・運用各フェーズを
体系的に学習することができます。
主な学習項目は以下のとおりです。
- 設計
構築前にあらかじめ決めておくべきパラメータと、基本的な設計の考え方を
学習します。 - 構築
基本的な構築手順に加え、ゾーンの複製(クローニング)や、
既存環境からの移行など、仮想化の利便性を生かした使用方法を学習します。 - 運用
バックアップ、パッケージ管理など、通常環境にも存在する運用作業における、
仮想化環境ならではの注意点を中心に学習します。
また、ゾーンに対するリソース配分や物理マシン間でのゾーンの移行など、
仮想化環境特有の操作についても学習します。
また、実習環境にはSolaris 10の高機能なファイルシステムであるZFSを
ルートファイルシステムに適用し、ZFSの基本事項や、スナップショットなどの
便利な機能についても学習します。
詳しいコースの日程については弊社研修サービスサイトをご覧ください。
『Solarisコンテナ&ZFSによるサーバ仮想化環境の構築と管理』
むすびに
サーバ仮想化はITインフラを最適化する上で欠かせないキーワードです。
特にSolarisコンテナは、昨今のサーバ仮想化の広がりに先駆けて2005年に登場し、
既に多くの実績があります。
Solarisの構築・運用管理に関わる方には、必ず有益なスキルとなりますので、
本コースをご受講をお薦めします。みなさまには、1人1台のマシン環境をご用意して
実機体験することができます。それでは、研修会場にてお待ちしております。
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