« 【申込開始】早期割り引きキャンペーン第4弾 | トップページ | 遠隔研修紹介ブログ(2/3) »

2009年6月25日 (木)

組込みコース紹介(2)テスト

Masuda_3 みなさん、こんにちは
(株)富士通ラーニングメディアの増田です。

 
前回は、レビューについて、お話をさせていただきましたが、
  今回は、組込みソフトウェア開発におけるテストについて少し・・・・

  みなさんの中には、テストについて、自分なりに色々と工夫して、
 自分なりのやり方をこれまでずっとやってきたけれど、
 また、テストケース(或いは、試験項目)について何度もレビューを
してもらったけれど、そのテストケースの設計方法について、
真剣に勉強したり、教えてもらったりしたことってなかった
よなっていう方、
いらっしゃるのではないでしょうか?
 
  ・他の会社では、世の中では、いったいどんな風な設計をしているんだろうか?
  ・今、自分のやっていることは、世の中のスタンダードに比べて
   いったいどうなんだろうか?
  ・そもそも一般的なスタンダード(業界標準)というものはあるんだろうか?
  ・今のやり方で本当に大丈夫なんだろうか?
  ・もっと効率のよいやり方はないのだろうか?

 
 多かれ少なかれ、こういった疑問を抱かれている方は、結構多いのではないでしょうか?
 事実、私が実施した講習会でも、結構ベテランの技術者のかたが、
初心に戻って一から勉強したくて、という方がいらっしゃいます。

 実際の私の開発経験の中でも、例えば、試験設計において、境界値分析が
しっかりできていないことによる不具合が、中堅となって開発になれてきた頃の
技術者に発生するなんていうことがありました。
もちろん、できないわけではなく、開発量の多さや馴れなどから基本が
疎かになり、単に、やらなかったのです。
 
初心忘るべからずといいますが、
  ホワイトボックス
  ブラックボックス
  カバレッジ
  サイクロマチックなどなど・・・
本当に基本的なことですが、一からもう一度振り返ってみる、
というのも大事なことかもわかりませんね。
 
 そして、もう一つ、テスト工程には、開発プロセス全体を改善するためのヒントが
たくさんちりばめられている
んです。
というか、レビューやテスト工程を活用することこそ、 開発プロセス改善の王道
とも言うべきなのです。

自分たちの開発力を向上させていきたいんだけど、
いったいどこから手をつけていくべきなのか、それがわからないという方は、
是非、着目したいただきたいポイントです。

というわけで、
 ・テストの設計技法を一から勉強してみたい。
 ・標準的なテスト設計ってどういうものか確認したい

という方には、
「組込みソフトウェア開発初心者のためのテスト入門」
を紹介させていただきます。
チャタリングやエアコンのリモコン-室内機間通信など、組込みプログラム
開発事例を題材とした説明と実習で効果的なテスト技術を学ぶことができます。

また、
 ・テストをどのように開発プロセスの改善につなげていけばいいのか?
 ・テストを管理するということはどういうことなのか?
 ・テスト管理の勘所はどこなのか?

という方には、以下のコースはいかかでしょうか?
「組込みソフトウェア技術者のためのテストマネジメント」
組込みシステムである通信機器の開発を題材とした説明とグループ演習で
テスト管理手法を効果的に学ぶことができます。

次回は、組込みソフトウェア開発におけるモデリングについて考えてみたいと思います。

|

« 【申込開始】早期割り引きキャンペーン第4弾 | トップページ | 遠隔研修紹介ブログ(2/3) »

組込み」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/216263/45288783

この記事へのトラックバック一覧です: 組込みコース紹介(2)テスト:

« 【申込開始】早期割り引きキャンペーン第4弾 | トップページ | 遠隔研修紹介ブログ(2/3) »