最近のロボコン活動
~ナレッジウイング~
今回は、ETロボコンについての記事をアップします。前回の記事はこちらをご覧ください。
はじめまして、今回【ETロボコン2008】大会に西日本ソリューション部(関西)から『ナレッジウイング』というチームで参加する冨田です。【ETロボコン2008】大会の出場に向けて、今までに行ってきた勉強会や練習などのご報告をこのブログから発信させていただきます。
◆『ナレッジウイング』チームのメンバー紹介
メンバーは、冨田の他に、(実力派)リーダーの松江さんと(チーム期待の星の)西野さん
の計3名です。3名とも女性で、初参加となります。
ということで右も左もわからないもの同士、各自まだまだ仕事が忙しい中時間を見つけ、ミーティングや役割分担をし、また、ETロボコンに参加したことのある方々や組込み技術のある面々にヒアリングしたり、相談しながら、少しずつではありますが、進めています。
では、ここまでに参加しました勉強会について報告します。
◆オープンソースカンファレンス2008 Kansai
7/19(土)に「オープンソースカンファレンス2008 Kansai」という勉強会に参加し、前年度のエクセレントモデル(※)だったチーム(設計図の部門で優秀なチーム)のモデルの作成方法やポイントを聞き、この世界?では有名で殿堂入りされた方々からのレクチャーを受け、活かせるかどうかはさておき、組み立て、モデル、戦略、ドキュメントについて、大変参考になるお話が聞けました。例えば、モデルでは、
・各クラスの役割を明確にする
・線を少なく交差しないようにする
・単方向の関係だけにする など
パっと見てわかる、説得力のあるものを作成するためのコツが聞けました。
また、組み立
てでは、遮光スカート(※)に使う素材には、カメラ用に売られている遮光紙を使うのも効果的であることを教えていただきました。
※モデル(model)とは、ある対象を理解したり、操作したいとき、その本質を定められた方法(UML等)で表現したものをいいます。
※遮光スカートとは、光センサの測定値を安定化する目的で、光センサの周囲に設置する、だいたい名刺程度の大きさ、分厚さの紙をさします。
公式ホームページ:オープンソースカンファレンス2008 Kansai
http://www.ospn.jp/osc2008-kansai/
今後は、8/24(日)に行われる1回目の試走会に向けて、まだ試走させるのがやっとの状況ですが、少しずつ準備しています。なかなかチームで集まれず、個々で会話し、まわりの方にも手間を取らせながら、小さなことからコツコツ?でもなく、コツ・・・程度の牛歩で進めております。後退こそしておりませんが、大変報告し難い進捗具合ではございます。また、モデルの締め切りもだんだんと音をたてて迫ってきており、心配だけはしています。他のチームも気になるところではありますが、今は試走会に向けて、環境になるべく左右されない、安定した走りができる車体(パスファインダー)になるよう試みていきます。
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