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2007年8月

2007年8月30日 (木)

スキル診断の結果より
~職種・専門分野ごとのスキル状況(2)~

30_3みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの加登です。

前回に引き続き、当社のスキル診断サービス-SkillCompass(R)-をご紹介いたします。

前回より、職種別人数比率の多かったプロジェクトマネジメント(システム開発)、アプリケーションスペシャリスト(業務システム)、ITスペシャリスト(システム管理)について、職種・専門分野ごとの「スキルレベル平均」を公開します。
(ご参考:スキル診断の結果より~職種・専門分野別人数比率~の記事
第2回目はアプリケーションスペシャリスト(業務システム)です。

----------------
◆データについて
 今回ご紹介するのは、SkillCompass(R) ITproのデータです。
 このサービスは、ITスキル標準に対応したスキル診断サービスです。
 スキル診断の結果データは、約3万5千人のデータです。
 ※SkillCompass(R)の詳細はこちら
  SkillCompass(R)のサービス紹介のページへリンク

◆スキルレベル
 「スキルレベル」は、ITスキル標準で定義されているスキル項目について、
   自己評価(+上司評価)とテスト結果をもとに、算出しています。
 スキル項目には以下の2種類があります。
 □職種共通スキル
  専門分野に関わらず、職種ごとに共通で必須と定義されているスキルです。
  例)プロジェクトマネジメント職種におけるタイムマネジメントや
         コストマネジメントなど
 □専門分野固有スキル
  専門分野ごとに必須スキルに定義されているスキルです。
  例)プロジェクトマネジメント(システム開発)におけるITソリューション設計
         ・開発など

■データ
 アプリケーションスペシャリスト(業務システム)で定義されているスキル項目のレベル平均です。

Graph200708301  (画像は、クリックすると拡大します)

■データの考察
 ・全体的にスキルレベル平均が低い(全体平均値:1.7)。
 ・「テクノロジ」が全体平均値より低い。
 ・設計に関連する「アーキテクチャ設計」「汎用業務システム構築」も全体平均
  値より低い。
 
■このデータからわかること
 本職種を選択する受診者は若年層が多いこともあり、スキルレベル平均は全体的に
 低いです。
 特に、アプリケーションスペシャリストとして重要な「テクノロジ」や、設計に関連する
 「アーキテクチャ設計」などのスキルレベル平均が低く、若い技術者のスキル不足
  というIT業界全体の問題が浮き彫りにされています。
 この現状は、若手のスキルを底上げすることにより技術力において他社と差を付け
 ることができる、と言い換えることができます。
 そのためにも、まずは企業様において優先して強化すべきスキルを的確に見極める
 ことが必要です。

----------------
いかがでしたか?
次回はITスペシャリスト(システム管理)のスキルレベル平均について
ご紹介いたします。お楽しみに!
----------------

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2007年8月28日 (火)

スキル診断の結果より
~職種・専門分野ごとのスキル状況(1)~

30_3みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの加登です。

前回に引き続き、当社のスキル診断サービス-SkillCompass(R)-をご紹介いたします。

前回は、職種・専門分野に関わらず、スキル項目別の「スキルレベル平均」をご紹介しました。
今回を含め今後3回は、職種別人数比率の多かったプロジェクトマネジメント(システム開発)、アプリケーションスペシャリスト(業務システム)、ITスペシャリスト(システム管理)について、職種・専門分野ごとの「スキルレベル平均」を公開します。
(ご参考:スキル診断の結果より~職種・専門分野別人数比率~の記事
第1回目はプロジェクトマネジメント(システム開発)です。

----------------
◆データについて
 今回ご紹介するのは、SkillCompass(R) ITproのデータです。
 このサービスは、ITスキル標準に対応したスキル診断サービスです。
 スキル診断の結果データは、約3万5千人のデータです。
 ※SkillCompass(R)の詳細はこちら
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◆スキルレベル
 「スキルレベル」は、ITスキル標準で定義されているスキル項目について、
   自己評価(+上司評価)とテスト結果をもとに、算出しています。
 スキル項目には以下の2種類があります。
 □職種共通スキル
  専門分野に関わらず、職種ごとに共通で必須と定義されているスキルです。
  例)プロジェクトマネジメント職種におけるタイムマネジメントや
         コストマネジメントなど
 □専門分野固有スキル
  専門分野ごとに必須スキルに定義されているスキルです。
  例)プロジェクトマネジメント(システム開発)におけるITソリューション設計
         ・開発など

■データ
 プロジェクトマネジメント(システム開発)で定義されているスキル項目のレベル平均です。
 Graph200708281_4

(画像は、クリックすると拡大します)

■データの考察
 ・スキルレベルの全体平均値は2.7です。
 ・「ビジネススキル」「タイムマネジメント」は全体平均値より高い。
 ・「品質マネジメント」「リスクマネジメント」は全体平均値より低い。

■このデータからわかること
 本職種を選択する受診者はベテラン層が多いこともあり、スキルレベル平均は全体的
  に高いです。
 優秀なプロジェクトマネージャになるためには、技術スキルに加え、ヒューマンスキル、
 マネジメントスキルが重要と言われています。また、お客様とお話をさせていただいて
  も上述のスキル強化に注力されている企業様が多く見られます。
 今回のデータにおいても「ビジネススキル」、そして、「マネジメントスキル」の中でも
 特に重要となるQCT(品質マネジメント、コストマネジメント、タイムマネジメント)
 の「タイムマネジメント」が高い結果となっており、お客様の声が裏付けられています。

----------------
いかがでしたか?
次回は、アプリケーションスペシャリスト(業務システム)のスキルレベル平均につ
いて、ご紹介いたします。
----------------

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2007年8月23日 (木)

スキル診断の結果より
~スキル分布状況~

30_3みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの加登です。

前回に引き続き、当社のスキル診断サービス-SkillCompass(R)-をご紹介いたします。

前回は、職種・専門分野別の職種レベル分布状況をご紹介しました。
今回は、職種・専門分野に関わらず、スキル項目別の「スキルレベル平均」を公開します。

----------------
◆データについて
 今回ご紹介するのは、SkillCompass(R) ITproのデータです。
 このサービスは、ITスキル標準に対応したスキル診断サービスです。
 スキル診断の結果データは、約3万5千人のデータです。
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◆スキルレベル
 「スキルレベル」は、ITスキル標準で定義されているスキル項目について、
   自己評価(+上司評価)とテスト結果をもとに、算出しています。
 スキル項目には以下の2種類があります。
 ❑職種共通スキル
  専門分野に関わらず、職種ごとに共通で必須と定義されているスキルです。
  例)プロジェクトマネジメント職種におけるタイムマネジメントや
         コストマネジメントなど
 ❑専門分野固有スキル
  専門分野ごとに必須スキルに定義されているスキルです。
  例)プロジェクトマネジメント(システム開発)におけるITソリューション設計
         ・開発など

■データ
 ITスキル標準で定義されているスキル項目のレベル平均です。
 ※ITスキル標準V2で定義されているスキル項目の中で、当社が特に重要なスキル
    と判断したスキルについての結果です。

Graph200708231_5  (画像は、クリックすると拡大します)

■データの考察
  スキルレベルの全体平均値は2.2です。
  職種ごとに、関連するスキル項目のレベル平均は以下のとおりです。
 ❑上流工程を担当する職種(コンサルタント・ITアーキテクト)に関連するスキル
  項目のレベル平均
  ①職種共通スキル
   全体平均よりも低い
    (「コンサルティング」「アーキテクチャ設計」「設計技法」など)
  ②専門分野固有スキル
   全体平均よりも高い
    (「業務改革計画の策定」「IT戦略の策定」「パッケージの適合性評価と適用」など)

 ❑プロジェクトマネジメントに関連するスキル項目のレベル平均
  ①職種共通スキル
   全体平均よりも高い(「タイムマネジメント」「コストマネジメント」など)
  ②専門分野固有スキル
   全体平均よりも高い(「ITソリューション設計・提案」「情報システム管理」など)

 ❑開発を担当する職種(ITスペシャリスト・アプリケーションスペシャリスト)
  に関連するスキル項目のレベル平均
  ①職種共通スキル
   全体平均よりも低い(「テクノロジ」「デザイン」「ソフトウェアエンジニアリング」など)
  ②専門分野固有スキル
   ・ITスペシャリスト
    全体平均よりも高い(「ネットワーク構築」「セキュリティ構築」など)
   ・アプリケーションスペシャリスト
    全体平均よりも低い(「汎用業務システム構築」「業務パッケージ開発」)

■このデータからわかること
 前々回の記事で公開した結果(職種・専門分野別レベル平均)と比例するように、
  プロジェクトマネジメントのスキルレベルは高い結果でした。
 一方で上流工程を担当する職種、開発を担当する職種のそれぞれのスキルレベル
  では、職種共通スキルが低く、専門分野固有スキルが高い傾向が出ています。
 
 お客様とお話する際も、「社員育成の現状は、必要な業務だけをOJTで学ば
  せており、体系立った育成による標準的なスキルの強化が出来ていない」という
  声を頂きます。
 今回の結果は、業務遂行に必要なスキル(専門分野固有スキル)と標準的な
 スキル(職種共通スキル)について、現場の育成状況が反映されたものでは
 ないかと考えられます。
 このような現状のもと、事業ビジョンに基づいた、体系立った人材育成施策を
 進める必要があるのではないでしょうか。

----------------
いかがでしたか?
次回からは、職種・専門分野ごとのスキルレベル平均について、ご紹介いたします。
----------------

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2007年8月21日 (火)

スキル診断の結果より
~職種・専門分野別レベル分布状況~

30_3 みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの加登です。

前回に引き続き、当社のスキル診断サービス-SkillCompass(R)-をご紹介いたします。

前回は、職種・専門分野別の人数比率をご紹介いたしました。
今回は、それぞれの職種・専門分野別の「職種レベル分布状況」を公開いたします。
----------------
◆データについて
 今回ご紹介するのは、SkillCompass(R) ITproのデータです。
 このサービスは、ITスキル標準に対応したスキル診断サービスです。
 スキル診断の結果データは、約3万5千人のデータです。
 ※SkillCompass(R)の詳細はこちら
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◆職種レベル
 「職種レベル」は、職種・専門分野別にITスキル標準で定義されている
 2つの指標をもとに、算出しています。
 ❑達成度指標 :実務経験(過去の業務の規模、内容など)
 ❑スキル熟達度:達成度指標で定義された業務を遂行するために必要となる
               スキル・知識 

 ■データ
  ITスキル標準の職種・専門分野ごとの職種レベル分布状況です。
  赤色補助線:この線より左側が、エントリレベル以下
  青色補助線:この線より右側が、ハイパフォーマ 
 Graph200708211_4  
  
 



























(画像は、クリックすると拡大します)

  ■データの考察
  ❑エントリレベル(レベル1、2)の比率
   エントリレベルとは、「上位者の指導の上で業務遂行できる」人材像です。
   IT技術者全体の約72%がエントリレベルです。
   ①上流工程を担うコンサルタント・ITアーキテクトの比率は低い
   ②ITスペシャリスト・アプリケーションスペシャリストの比率は高い
   ③プロジェクトマネジメント(システム開発)の比率がもっとも低い

  ❑ハイパフォーマ(レベル4以上)の比率 
   ハイパフォーマとは、当社で定義しているレベル4以上の
   「リーダとして該当職種・専門分野を実施できる」人材像です。
   IT技術者全体の約6%がハイパフォーマです。
     ①コンサルタント(BT:Business Transformation)の比率がもっとも高い
   ②ITスペシャリスト・アプリケーションスペシャリストの比率は低い
   ③エントリレベルの比率がもっとも低かった職種・専門分野である 
     プロジェクトマネジメント(システム開発)のハイパフォーマ比率は
        16%である
 
■このデータからわかること
  多くのIT技術者は、ほぼエントリレベルに属し、ハイパフォーマは
  一握りであることがわかります。
  この中でも、エントリレベルの比率が高い、開発を担う職種
  (ITスペシャリスト・アプリケーションスペシャリスト)の
  人材育成が急務と思われます。
  また、プロジェクトマネジメントも他の職種と比較して比率が低い
    とはいえ、半数がエントリレベルであり、マネジメントスキルが不足
    している現状が分かります。
  このような現状である今、開発要員の育成およびマネジメント要員の
   育成について、自社の事業ビジョンにもとに人材育成の優先順位を
   考える必要があるのではないでしょうか。

----------------
いかがでしたか?
次回は、より詳細にスキル項目レベルの状況を、ご紹介いたします。
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2007年8月16日 (木)

スキル診断の結果より
~職種・専門分野別レベル~

30_3 みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの加登です。

前回に引き続き、当社のスキル診断サービス-SkillCompass(R)-をご紹介いたします。



前回は、職種・専門分野別の人数比率をご紹介いたしました。
今回は、職種・専門分野別の「職種レベル平均」を公開いたします。
----------------
◆データについて
 今回ご紹介するのは、SkillCompass(R) ITproのデータです。
 このサービスは、ITスキル標準に対応したスキル診断サービスです。
 スキル診断の結果データは、約3万5千人のデータです。
 ※SkillCompass(R)の詳細はこちら
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◆職種レベル
 「職種レベル」は、職種・専門分野別にITスキル標準で定義されている
 2つの指標をもとに、算出しています。
 ❑達成度指標 :実務経験(過去の業務の規模、内容など)
 ❑スキル熟達度:達成度指標で定義された業務を遂行するために必要となる
               スキル・知識 

 ■データ
  ITスキル標準の職種・専門分野ごとの職種レベル平均です。

Graph200708161_14 
























(画像は、クリックすると拡大します)

  ■データの考察
  ❑IT技術者全体の職種レベル平均は、まだ低い状況【平均値 1.9】
  ❑開発を担う職種(アプリケーションスペシャリスト、ITスペシャリスト)の
   職種レベル平均は低い
   →アプリケーションスペシャリスト【平均値 1.7】 
   →ITスペシャリスト【平均値 2.0】
  ❑プロジェクトマネジメントの職種レベル平均は高い
   →プロジェクトマネジメント【平均値 2.5】
  ❑上流(企画・提案)を担う職種の職種レベル平均は全体的に高い
   →マーケティング【平均値 2.2】
   →セールス【平均値 2.1】
   →コンサルタント【平均値 2.3】
   →ITアーキテクト 【平均値 2.0】

 ■このデータの背景
  前回ご紹介したとおり、開発を担う職種を選択されるのは若年層が多く、
  中堅層以上はプロジェクトマネジメントを選択しているようです。
  職種レベルにもこの傾向が表れています。

 ■お客様にお話していること
  SkillCompass(R) ITproでは、ITスキル標準の考えに対応し、達成度指標・
  スキル熟達度がともに満たしているレベルを職種レベルとして、
  判定しています。
  今回は、職種レベルのみご紹介しましたが、同じ職種レベルでも、
  以下の3つの傾向に分かれます。
  それぞれの傾向によって、以下のようにアドバイスしています。

  ❑達成度指標が高く、スキル熟達度が低い方
   実務経験は豊富だが、幅広いスキルや最新知識、標準的な方法論を
   知らない状態。
   書籍、eラーニング、研修などを通じ、最新技術などをキャッチアップ
   していきましょう。

    ❑達成度指標が低く、スキル熟達度が高い方
   幅広い知識やスキルはあるが、実務経験がない状態。
   経験者からのナレッジ・経験の共有することで、
   ワンランク上の業務が遂行できるよう工夫をしていきましょう。

   ❑達成度指標が低く、スキル熟達度も低い方
   キャリアチェンジ直後や、若手社員に見られる状態。
   まず、研修などで知識を蓄えることが必要です。
   蓄えた知識などを業務に生かしていきましょう。

----------------
いかがでしたか?
お客様とお話していると、「ITスキル標準のレベル定義が高い」と導入を渋られる声をお聞きします。

しかし、ITスキル標準により、ご自身や、皆様の会社の人材の傾向を見極めることにより、人材育成の方向性のヒントが見つかるかもしれません。

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2007年8月14日 (火)

スキル診断の結果より
~職種・専門分野別人数比率~

30

みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの加登です。

当社のスキル診断サービス-SkillCompass(R)-を担当しております。



今回から、「IT業界の現状」ということで、福田からバトンタッチし、当社のスキル診断をご利用いただいた結果についてご紹介します。

----------------
◆データについて
 今回ご紹介するのは、SkillCompass(R) ITproのデータです。
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 スキル診断の結果データは、約3万5千人のデータです。
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◆職種別人数比率
 最初にご紹介するのは、職種別人数比率です。
 ■データ
  ITスキル標準の職種・専門分野の人数比率です
 Graph200708141_5













(画像は、クリックすると拡大します)

 ■データの考察
  ❑IT業界の人材は、以下の2つに集中
   → 開発を担う職種
     アプリケーションスペシャリスト、ITスペシャリスト
   → プロジェクトマネジメント
  ❑上流(企画・提案)および下流(運用・保守)の人材が少ない

 ■このデータからわかること
  このデータは、IT業界の問題を浮き彫りにしていると思われます。
  スキル診断をご利用されているお客様とお話させていただくと、
  開発を担う職種を選択されるのは若年層が多く、中堅層以上は
    プロジェクトマネジメントを選択しているようです。

  つまり、最初はものづくりをするけれど、ある程度経験をつむと、
  プロジェクトマネジメント職種に移行していくという、現状が
  分かります。
  このような現状である今、開発・技術のプロ、企画・提案のプロ、
  あるいは、運用・保守のプロを意識的に育てていく必要があるの
  ではないでしょうか。
   
----------------
いかがでしたか?
皆様の会社の人数構成分布と比べていかがでしょうか?
次回からは職種・専門分野別の職種レベルの結果について、ご紹介します!
----------------

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2007年8月 9日 (木)

IT業界の現状
~スキル診断で見える企業のチカラ~

20_4

みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの福田です。

ブログ開始の第2回目。最初のテーマは「IT業界の現状」です。

このテーマについて、しばらく記事を書いていきます。
コメント等も受け付けておりますので、お気軽にお寄せくださいね!

◆人材育成、どうしたら・・・

さて、このブログをご覧になっている方の中には、全社的な人材育成や、
部門ごとの教育を担当されている方も多数いらっしゃると思います。

そんな教育ご担当者が最初にぶつかる壁・・・それが、

 「社員(部員)を育成したいけど、
         何から手をつけていいのか分からない

というお悩み。

このような経験をされた方、
「まさに今悩んでいるんだ!」という方、

これからご紹介するお話は、きっとこうしたお悩みを
解決するヒントになるかもしれません。

◆現状把握のススメ

人材育成を効果的に進めるためには、
まず、「理想像」(ToBe)と「現状」(AsIs)を、きちんと認識することが大切です。

これを実現するお役立ちツールとして、
当社では「SkillCompass(R)」というスキル診断サービスを提供しています。

これから、この「SkillCompass(R)」のラインアップのひとつ、「SkillCompass(R) ITpro」の結果などをご紹介しつつ、最新のIT業界の現状に迫りたいと思います。

その前に・・・まずは「SkillCompass(R) ITpro」について
ちょっとご紹介させてください。

◆SkillCompass(R) ITproとは?

スキル診断サービス「SkillCompass(R) ITpro」は、
IT関連サービスに必要な経験・知識・技術について診断するサービスです。

「自己評価」(+「上司評価」)と「テスト」によってスキルを
数値化することで、客観的に個人のスキル保有現状を認識できます。

 ※詳細はこちら
  SkillCompass(R)のサービス紹介のページへリンク

もちろん、ITサービスに従事する人材育成における業界標準である
『ITスキル標準』にも対応しています。

業界にも浸透し、有効な指標として活用されているITスキル標準・・・。
このITスキル標準をどのように活用していくかが、人材育成を
成功させるための重要なポイントとなります。

これに対応しているSkillCompass(R) ITproもおかげさまで大変好評で、
現在までで延べ約270社12万人の方にご利用いただいた実績があります。

次回より、いよいよ具体的なお話に入っていきます。
解説も、SkillCompass(R)の担当者へバトンタッチ!

過去のSkillCompass(R) ITpro受診者データの集計結果を公開して、
現在の「IT技術者のスキル保有状況」の傾向を見ていく予定です。

どうぞ、お楽しみに!

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富士通ラーニングメディア
ブログがはじまりました!

20_3

みなさん、はじめまして!
(株)富士通ラーニングメディアの福田です。

   

富士通ラーニングメディアは、主にIT業界における
最先端の教育・研修サービスと、
ドキュメントソリューションをメインに提供する会社です。

私は通常、Webやメールマガジンなどで、みなさまに当社の
最新情報をお届けするプロモーション部門に所属しています。

・・・実は、ブログを始めるのは当社初めての試みなんです。

Webやメールマガジンだけですと、どうしても、
情報や想いが一方通行の感がありました。

「みなさんともっとコミュニケーションをとり、
 より最適なサービスの実現に向けた何かをしたい!」

社内でこうした声があがり、このブログの企画に至った訳です。

当社の情報ブログ「人材育成の最前線」。

3ヶ月限定ではございますが、このブログを通じて、
IT業界の現状とその教育・研修の最新情報を、
お伝えしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

* * * * * * * * * * * * 

さて、次回からはテーマ別の最新情報をご紹介。
最初のテーマは・・・「IT業界の現状に迫る!」です。

当社のスキル診断サービス「SkillCompass(R)」の内容・結果を
ご紹介しながら、IT業界の現状に迫りたいと思います。

豊富な実績を誇る「SkillCompass(R)」の“結果”をご紹介するのは
初めてです!どうぞご期待ください。

それではまた次回にお会いしましょう。

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