このサイトは、株式会社富士通ラーニングメディアのブログです。
当社は、最高水準の『知』のサービスを提供することにより、
お客様の真のパートナー
をめざします。

お客様の成長のスパイラルを支える「人材育成ソリューション」として、
以下のサービスを提供しています。

  • 講習会/eラーニングサービス
  • コンサルティングサービス
  • スキル診断サービス
  • コンテンツ受託開発サービス
  • ドキュメントソリューションサービス
  • 研修企画運営サービス

当ブログでは、各種サービスの紹介、講習会のおすすめコースやキャンペーンなどなど
人材育成に関わる情報をお伝えいたします。週2回更新予定です。

研修サービスサイト:http://www.knowledgewing.com/
資料のご請求:http://jp.fujitsu.com/group/flm/services/catalog/
お問い合わせ:http://www2.knowledgewing.com/contact/

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2009年11月 2日 (月)

新入社員研修専用ページ

みなさん、こんにちは。Yamada03

富士通ラーニングメディアの山田です。

会社へ向かうと、寒くてコートが必需品だなと思う今日この頃。
みなさん風邪など引かないように気をつけてくださいねwink
秋から冬に近づいてきましたね。

来年4月からの新入社員研修の専用ページのご紹介。
http://www2.knowledgewing.com/shinjin/index.html

みなさんチェックされました??

当社の新人研修の特長は以下の3つです。

  1. カリキュラム
  2. 運営
  3. 講師

長年の実績と経験の上で、提供させていただく新入社員研修ですので、自信を持ってご提供できる内容となっていますのでぜひご覧ください。
不況で経費削減が求められますが、新入社員の育成を削減することができませんよね。明日の会社を担う人材ですからfuji

新入社員専用カリキュラムでは、段階ごとに新入社員の皆様が成長できるような研修になっております。どんなコースなのかはぜひページを見てください。全13コースあります。(クイズみたいですね)

http://www2.knowledgewing.com/shinjin/senyou.html

私自身、このカリキュラムを受講して成長したんですが、
その時の学んだこと、失敗は今も活きてますねnote

じっくり新入社員研修を検討したいという方には!
パンフレットがありますので、ぜひ資料請求してください。

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2009年10月21日 (水)

【無料セミナー開催】2010年度新入社員の育成を考える

Yamada03 みなさん、こんにちは

富士通ラーニングメディアの山田です。

もう10月の中旬ですね。そういえば10月1日に内定者の方が会社に来ていました。若いhappy02
あと、6ヶ月すると新入社員として入ってきるんですねheart04
楽しみですね。楽しみな一方、教育担当者のかたは、どう育成するか計画中で
大変な方もいらっしゃるのでしょうか??

今回は、無料セミナー開催のお知らせです。
『2010年度新入社員の育成を考える』

本セミナーの見所としては、

①当社の実績を元に、新入社員育成の現状をご紹介します。
②実際の当社のお客様が事例を紹介していただきます。
③それを踏まえたうえでの、カリキュラムを紹介します。

みなさまの新入社員育成に関する悩み、疑問を
解決する糸口
になるのではないでしょうか??

東京・大阪・名古屋・福岡全ての拠点で開催です。
東京・大阪の第1回は開催済みですので、
お見逃しないよう、みなさんのご参加お待ちしておりますflair

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2009年10月14日 (水)

【コース紹介】ホームページ運営者のための改善の進め方

こんにちは、富士通ラーニングメディアの山田です。

Yamada02 今回は、新規提供を行なうコースの紹介です。

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みなさん、こんにちは(株)富士通ラーニングメディアの黒澤です。
新規提供の「ホームページ運営者のための改善の進め方 ~ホームページ運営のPDCA~」の開発を担当いたしました。

これまで提供させて頂いておりました「体験!企業内サイト担当者向けホームページ作成」というコースでは、

  • 「サイト公開してからのことを考えていなかったので、考える良い機会になった」、
  • 「運営しやすいルール作り等、技術面だけにとらわれない、フローにもふれていた点がよかった」

などサイト運営に関する好評を頂いておりました。
そこで、今回、このコースをリニューアルし、運営時のPDCAのサイクルごとにホームページの改善ポイントを盛り込むことで受講者の方により満足していただきたいと考えましたsign03

ホームページは今や、単に情報を公開するためだけのツールではありません。
商品販売や会員コミュニティなど、企業における1つのサービスとして経営にインパクトを与えるチャンスcrownを含んでおります。
反面、会社の経営者自身もホームページに何を求めるのかを理解していないことも多く、ホームページをうまく活用できていない可能性があります。。。

このコースでは、ホームページの企画から製作、運用、改善までをトータルで指揮する「ホームページ運営者」のみなさんに、ホームページの目的や必要性、評価の観点と分析手法など皆様の会社のホームページを改善するためのポイントを運営の流れごとに紹介しております。

ちなみに、ホームページという言葉は、正確にはWebサイトのトップページを指しますが、よりたくさんの方が慣れ親しんでいる「ホームページ」という言葉をあえて使用いたしました。

その名の通り、ホームページの運営を任されたけど何から手をつければいいか分からない、運営業務の基本的な流れから理解したい、という方から受けていただける内容になっております。

是非、参加をお待ちしています。happy01

【開催スケジュール】
 東京 :2009年11月24日
 大阪: 2010年2月24日
 名古屋: 2010年1月28日

コース概要は、こちらです。

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2009年10月 6日 (火)

第6号発刊 人材育成最前線

Yamada01 みなさん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの山田です。
今日は、皆様へお知らせです。

maplemaplemapleインフォメーションmaplemaplemaple

Jinzai6_3 「人材育成最前線」第6号が発行されましたnew
 年4回発行、無料で配布します。

人材育成に関するタイムリーな情報のほか、
サービス担当者の人材育成にかける想いやサービスの導入事例などをご紹介しています。

 
さて、第6号の特集は・・・

特集:「遠隔研修」を急ピッチで進めています

です。

当社の遠隔研修を含む、新型インフルエンザの対策をご紹介flair
また、以前紹介した「ITソリューション実現のためのセールスプロセスの理解 ~個から組織の活動へ~」も注目コースとして掲載されています。
受講を迷われている方は、冊子をご覧になってチェックしてみてくださいねhappy01

本冊子は、無料で贈呈しております。
ご希望の方は、以下からお申込みください。

資料請求フォーム 
※富士通ラーニングメディアのウェブサイトにリンクします。
 資料請求フォームにて、
 「人材育成最前線 第6号(2009年10月1日) (※ 単体でのご希望)」の
 プルダウンから冊数を選択してください。

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2009年9月30日 (水)

遠隔研修(10から11月開催分)

Yamada02_3 みなさん、こんちには
富士通ラーニングメディアの山田です。

今日で9月も終わり、明日から10月ですね。
みなさまの『秋』を満喫されていらっしゃいますかshine

今回は、勉強の秋を満喫していただくために、
好評いただいている、遠隔研修の10~11月開催分の
コースをご紹介いたしますsign03

場所を問わないので、全国からのお申込みお待ちしておりますup

LAN/WANの要素技術【遠隔研修】
 10月23日開催( 1日間)

プロジェクトマネジメント超入門~プロジェクトの「ナゼ?」に答える~【遠隔研修】
 10月30日開催(1日間)

業務に役立つ!Excelによるデータ集計/分析(基礎)【遠隔研修】
 11月6日開催(1日間)

C言語プログラミングの基礎【遠隔研修】
 11月11日開催(3日間)


VBプログラミング入門(オブジェクト指向文法編)【遠隔研修】
 11月20日開催(1日間)

プロジェクトマネジメントの基礎【遠隔研修】
 11月25日開催(1日間)
 

プログラミング入門(Java編)【遠隔研修】
 11月28日開催(1日間)

人気のLAN/WANもありますし、②と⑥でプロマネを勉強するのもいいですね。
プログラミング言語は、C言語・VB・Javaと入門をご用意いたしましたので
お気軽に受講してみてくださいhappy02

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2009年9月16日 (水)

【コース紹介】ITソリューションセールスシリーズ

Yamada02 皆さん、こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの山田です。

勉強のなのに、ついつい食欲riceballcakenoodlebreadに走ってしまいます・・・run

new新規コースのご紹介です。今回もお見逃しなくgood

これまでご紹介したコースはIT業界系のコースが多かったのですが、
今回は、営業職向けのコースについてご紹介いたします。

営業活動を行っている中で…
お客様との会話が「受け身」になっていませんか?
また、「モノ売り」の姿勢になっていませんか?

実は、そのような営業活動の中で提案のチャンスを逃しているかもcatface・・・??
と思っている方、『ITソリューションセールスシリーズ』のコースは、いかがでしょうか?

セールス活動の失敗原因を深堀して改善していくことでチャンスを活かすことができます。
その方法と計画を立てるためのきっかけをこのシリーズでつかむことができます。

【入門・基礎】
ITソリューション実現のためのセールスプロセスの理解 ~個から組織の活動へ~
・ソリューション提案を行ううえで基礎となるプロセス全体像を理解し、お客様起点を目指しながら、
各プロセスの実行に必要なスキル・知識を修得します。
・失敗事例をもとにしたグループワークを通じて、自らの営業活動とフィット・ギャップを行います。

【応用・実践】
実践!リレーションシップの強化 ~お客様との一体感を創る~
・ソリューションプロセスの土台であるリレーションシップの重要性を理解し、
具体的な手法を修得します。お客様との関係を棚卸し、強化プランを作成します。

実践!商談機会の発掘 ~お客様の真の課題を見つける~
商談機会の発掘において手持ち商談ネタを増やすための具体的な手法を修得します。
自分自身の事例をもとに既存顧客の新規商談の発掘、新規顧客発掘の2つの面から計画を作成し、
実践的な強化プランを策定します。

私も③のコースを社内で受けましたup

 毎日の仕事の中で、お客様のことを振り返る時間clockをとっていなかったことと
その時間がとても重要なんだなというのを実感しました。
 研修で時間を取って考えたことで、実はお客様がこういう背景を元に活動していて、
もしかしたらこの分野でも協力できるのかも!と学び多い時間でした。

 さらに、グループでディスカッションして進めていくので、
メンバーから新たな観点、気づきをもらうことができたのもとても有意義でしたshineshine

研修の中で「悩み」を共有し、振り返る場が設けられますので、
明日から活用できるヒントが盛りだくさんですflair

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2009年9月11日 (金)

遠隔研修を受講してみて・・・

Yamada02 みなさま。こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの山田です。

仕事を通して知り合った方に、数日前お会いして、
『このブログを見ましたsign03』というお言葉をいただきました。
なかなか見ている方にお会いすることがないので、
素直にうれしかったですheart04
これからも、みなさまにいろいろな情報を発信していきますねhappy02

今日は、遠隔研修pc感想についてご案内いたします。

このブログでも、数回ご紹介した遠隔研修pc
たくさんの方に受講いただき、「お客様の声」
研修サービスサイトにアップいたしました。

◆遠隔研修を受講されたお客様の声のご紹介http://www2.knowledgewing.com/remote_training/customer_voice.html

予想以上に高評価をいただいていて、うれしい限りですup

まだ、受講されていない方で、遠隔研修に興味をもたれた方は、
上記ページから該当コースをチェックしてくださいね。

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2009年9月 9日 (水)

【キャンペーン情報】9,450円でeラーニング受けられます!!

Yamada01みなさま。こんにちは。
(株)富士通ラーニングメディアの山田です。

すっかり、めいてmapleきましたね。
運動tennis、食欲noodle・・・などなどありますが、
勉強の秋もありますねーlovely
勉強したいというひとに朗報ですflair

『秋のeラーニングキャンペーン』を開催しますgood

人気コースであるネットワークの基礎やExcelVBAも入っていますし、
ヒューマンスキルのeラーニングもご用意しましたので、
ぜひこの機会にご受講してみてはsign02

価格がすべて9,450円になります。
学習在籍期間4週間なので、秋の間に受講を終えられますねpc

  • 管理のリーダーシップ :変革におけるリーダーシップ
  • 対人コミュニケーション :リスニングスキルの向上
  • 効果的なプレゼンテーション :説得の基本
  • 対人コミュニケーション :効果的なコミュニケーション
  • Javaプログラミング基礎 演習付
  • はじめてのExcel VBAプログラミング
  • UML入門
  • システム開発見積の基礎
  • システム要求分析の基礎
  • ネットワークの基礎

詳細は、こちらconfident

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2009年9月 4日 (金)

【コース紹介】システム管理者のためのWindows Server 2008仮想化編

Imai こんにちは、(株)富士通ラーニングメディアの今井です。

「システム管理者のためのWindows Server 2008仮想化編」のコース担当をしています。

 最近、さまざまなところで「仮想化」という言葉を耳にする機会が増えているのではないでしょうか。今回はその中の「サーバー仮想化技術」の1つである「Hyper-V」を紹介します。

【そもそもサーバー仮想化とは??】
 仮想化とは、一言で言うと「存在しないものを存在するように見せかける」技術のことです。
下の図をご覧ください。

Windows

 通常コンピュータには、同時に1つのOS(Windowsなど)しか動きません。そのため、複数のOSが必要な場合は、コンピュータも複数台用意する必要があります。

 Hyper-Vなどのサーバー仮想化技術は、「存在しないものを存在するように見せかける」技術により、1つのコンピュータ上に複数のコンピュータがあるかのように見せかけることができます。これを「仮想マシン」と呼びます。「仮想マシン」上では、通常とまったく変わらずOSが動作し、様々なプログラムを実行することができます。「仮想マシン」を複数作成すると、1台のコンピュータ上で、複数の様々なOSが動作することができます。これが「サーバー仮想化技術」です。

 最近では、エコの観点から「サーバー仮想化技術」が注目を浴びています。それは、企業や組織が抱える、多くのサーバーを「サーバー仮想化技術」を用いて、数台のサーバーにまとめることで、

  • 「電気代の節約」
  • 「CO2排出量の削減」

などにつながっていくからです。
もちろん管理者の方にとっては、数台のサーバーを管理するだけでよいため、管理作業も効率的になります。

【「Hyper-V」のメリットは?】
 サーバー仮想化技術を提供する製品には、様々なものがありますが、その中でも「Hyper-V」のメリットは「導入しやすく扱いやすい」という点です。Hyper-Vは、サーバー仮想化製品が共通に持つ基本機能や性能はしっかりおさえながらも、OSの標準機能として用意されています。そのため、Windows Server 2008があれば、すぐにでも追加費用無しでサーバー仮想化環境を用意できます。

Windows2

【「システム管理者のためのWindows Server 2008仮想化編」はどんなコースなの?】
 「システム管理者のためのWindows Server 2008仮想化編」は、すでにHyper-Vを管理されている方はもちろん、導入予定の方や検討中の方、またはHyper-Vの商談に関わる営業担当者の方まで、Hyper-Vに携わる多くの方を対象としたコースです。
  講義内での説明はもちろん、以下のような実習も用意しております。

  • Hyper-Vの導入
  • 仮想OSの導入
  • 「クイックマイグレーション」の構築
  • 「System Center Virtual Machine Manager」を用いた仮想マシンの管理
  • 仮想環境のテンプレート化
  • 物理環境から仮想環境への移行(P2V)*所要時間の関係上オプション扱い

 実習では、基本的なHyper-Vの導入から、Microsoft社の運用管理ツールである「System Center Virtual Machine Manager」を使った応用的な管理まで、Hyper-Vの仮想環境で必要な作業を一通り確認していただくことができます。この機会に是非、受講をご検討ください。

【今後の開催予定】

東京:2009年9月17日、 11月16日、 2010年2月15日
大阪:2009年11月12日
名古屋:2010年1月18日
福岡:2009年9月8日、 2010年3月2日

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2009年9月 2日 (水)

スキルコンパスだより(4)『経験年数』で斬る! SkillCompass(R)の受診者48,000名の診断データ

Kawamura  こんにちは、スキル診断担当の川村です。
 今回は、SkillCompass(R)の約48,000名の診断データを使って人材育成の現状と課題について少し触れてみたいと思います。
 まずは図1の経験年数別に見た職種レベルの人数構成をご覧ください。

【図1:経験年数別 職種レベル構成】

1

 経験年数3年~5年未満の人材のうち、全体の8割がレベル2以下という状況です。ITスキル標準のレベル1~2は、上位者の指示が無ければ単独で業務を遂行することが難しいとされるレベルです。レベル3は、担当業務に対して独力で判断し、業務を遂行できるとされるレベルですが、こちらは全体の2割にも到達していません。

 このデータはあくまでITスキル標準を基準にして判定したレベルですので、お客様の企業の人材と単純に比較することはできないかもしれませんが、少なくとも5年目までには一人前に仕事ができるように育てたい、というのが本音ではないでしょうか?
 また、多くの人材にとっても、入社してから5年目前後を、自分のキャリアの方向性を決める上での一つの区切りとして捉えられるのではないかと思います。

次のグラフは、経験年数別の職種構成を示したものです。

【図2:経験年数別 職種構成】

2

 経験年数を追うごとに「プロジェクトマネジメント」の割合が増加している一方で、「ITスペシャリスト」の割合は、3年~5年未満をピークに減少に転じています。また、「アプリケーションスペシャリスト」は、すべての経験年数を通じて高い割合を維持していることがわかります。
 開発系の職種である程度経験を積んだ後に、プロマネ系の職種に移行する人材と、そのまま開発職としてエキスパートを目指す人材に分かれるというお話は、お客様からもよく伺います。いずれにせよ、5年目以降、人材が自らのキャリアパスを切り開いていくためには、一人前の技術者としての土台をしっかりと確立させておくことが必要です。

 それでは、経験年数5年目の人材にはどのようなスキルが求められているのでしょうか。
 図3は、経験年数3年~5年未満のアプリケーションスペシャリストのスキルレベル平均を示したものです。

【図3:経験年数3年~5年未満 スキルレベル平均】

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 図1で先述したとおり、レベル2以下の受診者が全体の8割以上を占めているということで、多くのスキルレベルが2.0に到達していない状況です。もちろん、お客様の企業で取り扱うプロジェクトごとに、必要なスキルや優先度は異なるかと思いますが、5年目までに1人前の人材を育てるためには、これらのレベルを3.0に底上げするための具体的な施策を考える必要があるということになります。

 技術的なスキルは、研修などの教育や訓練によってある程度のレベルまで習得することが可能です。さらにレベル3を目指すには、習得したスキルを意識的に業務の中で活用することで、継続的にスキルアップを図っていくことが求められます。
 また、アプリケーションスペシャリストにとって重要な「インダストリー」のレベルの低さが目につきますが、業界に特化した知識や最新動向は、個人の業務経験や自発的な情報収集などに依存する傾向が強く、属人化しやすいスキルです。これを組織的に強化するのは難しい課題ですが、各部門にいる上位者のスキルやノウハウを後進に伝達する仕組みや環境の整備、社内コミュニケーションの活性化によってナレッジを共有化することで、一定の効果を上げることが期待できるでしょう。

 さて、今回は経験年数を切り口にSkillCompass(R)の診断データを分析して、人材育成の現状について考察してみました。このように、スキル診断によって人材の実力を数値化し、経験年数のほか、部署や階層など様々な視点から自社のスキルパワーを分析すれば、定量化されたデータに基づく効果の高い人材育成施策を実現できます。

この記事を読んでスキル診断にご興味を持たれた方は、ぜひこちらをご覧ください(↓)

◆スキル診断サービス 『SkillCompass(スキルコンパス)』シリーズhttp://www2.knowledgewing.com/m_service/ost/skill/skill.html

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